題目:種まきの例え
本文:マタイ13:1〜4
日付:2021年8月15日
説教者:川谷真平牧師

マタイの福音書13章は天の御国の例えです。イエス・キリストは、例えを用いて天の御国について教えてくださりました。

1番目は種まきの例えです。天の御国とは、畑に種を蒔くようなものです。種はみことばであり、畑は私たちの心です。みことばは耳で聞くものではなく、心で聞くものです。みことばは頭で考えるものではなく、心で悟るものです。

種を畑に蒔いていたのですが、蒔いているときに道端に落ちた種がありました。みことばが心の外に落ちたということです。心の扉が閉じていたから、心の外に落ちてしまいました。

みことばは私たちと関係のないものではありません。私たちの魂の飢え渇きを満たしてくれるのは、真理であるみことばです。しかし、みことばを自分と関係のないものとして聞くならば、それは心の外に落ちてしまいます。

道端に落ちた種は、鳥に食べられてしまいました。鳥は悪い者です。みことばを聞いても悟らないと、悪い者に奪われてしまいます。

みことばを聞いて心で悟ることは、天の御国の始まりです。真理に対する飢え渇きを持ち、心を開いて「アーメン」でみことばを受け入れましょう。