題目:毒麦の例え、地引き網の例え
本文:マタイ13:24〜30、47〜50
日付:2021年9月12日
説教者:川谷真平牧師

今日は毒麦の例えと地引き網の例えを見ます。これらの二つの例えは、裁きに関するみことばです。神様は裁き主であり、この世界には裁きの時があることを覚えなければなりません。

毒麦の例えを見ると、畑には良い麦があり、また毒麦があることがわかります。収穫の時期になると、毒麦は集められ、焼くために束にされます。一方、良い麦の方は、集められて主人の倉に納められます。

イエス様は、毒麦の例えを次のように解き明かしてくださりました。

「良い種を蒔く者は人の子です。畑はこの世界のことで、良い種とは御国の子どもたち、毒麦とは悪い者の子どもたちのことです。毒麦を蒔いた敵は悪魔であり、収穫とはこの世の終わりのことです。そして、刈り手とは御使いたちのことです。」

毒麦は敵が蒔いたものであり、その敵とは悪魔、すなわちサタンです。悪魔がこの世界に毒麦を蒔きます。これが、神様にとってとても嘆かわしいことです。私たちは、この世界にサタンが存在していることを知らなければなりません。

地引き網の例えも同じことを教えています。つまり、この世界には終わりの時があるということです。

その時、御使いたちが来て、正しい者の中から悪い者をえり分け、火の燃える炉に投げ込みます。彼らはそこで泣いて歯ぎしりするのです。

このみことばを恐れをもって受け入れる者は幸いです。アーメン。