題目:主の祈り(パート1)
本文:ルカの福音書11:1〜2
日付:2021年9月26日
説教者:川谷真平牧師

主であるイエス・キリストが弟子たちに教えてくださった祈りの方式、それが「主の祈り」です。

私たちはどのように祈るべきでしょうか?イエス様が祈られたように祈るべきです。まずは「父よ。御名があがめられますように。」です。

祈る時に大切なことは、祈りの対象を明確にすることです。私たちは誰に向かって祈るのでしょうか?天におられる父なる神様に向かって祈ります。祈りの対象が明確でないと、その祈りは届きません。届かないならば、その祈りは叶いません。

イエス様は、主の祈りの中で神様に「父よ」と呼びかけています。イエス様にとって神様は父でした。イエス様は神様の御子キリストです。信じるならば、私たちも神様の子です。だから、私たちは祈る時「天におられる父なる神様」と、まず初めに呼びかけます。

次に「御名があがめられますように」です。「御名」とは、言うまでもなく、神様の御名のことです。私たちは、神様の御名があがめられることを願って祈ります。なぜなら、私たちの存在の理由がここにあるからです。すなわち、全ての人間は、神様の御名をあがめ、褒め称えるために存在し、この地で生きています。

私たちの行いによって、神様が聖なるお方であることが証されるべきです。しかし、残念ながら、私たちの悪の行いの故に、神様の聖なる御名が汚されています。

だから、主の祈りを毎日祈らなければなりません。「御名があがめられますように」。主の聖なる御名を褒め称え、賛美を捧げ、栄光を主にお返ししましょう。アーメン。