題目:不正な裁判官のたとえ
本文:ルカ18:1〜8
日付:2019年8月18日

18:1また、イエスは失望せずに常に祈るべきことを、人々に譬で教えられた。

18:2「ある町に、神を恐れず、人を人とも思わぬ裁判官がいた。

18:3ところが、その同じ町にひとりのやもめがいて、彼のもとにたびたびきて、『どうぞ、わたしを訴える者をさばいて、わたしを守ってください』と願いつづけた。

18:4彼はしばらくの間きき入れないでいたが、そののち、心のうちで考えた、『わたしは神をも恐れず、人を人とも思わないが、

18:5このやもめがわたしに面倒をかけるから、彼女のためになる裁判をしてやろう。そうしたら、絶えずやってきてわたしを悩ますことがなくなるだろう』」。

18:6そこで主は言われた、「この不義な裁判官の言っていることを聞いたか。

18:7まして神は、日夜叫び求める選民のために、正しいさばきをしてくださらずに長い間そのままにしておかれることがあろうか。

18:8あなたがたに言っておくが、神はすみやかにさばいてくださるであろう。しかし、人の子が来るとき、地上に信仰が見られるであろうか」。

不正な裁判官の言っていることを聞きなさい。信じる者は皆、不正な裁判官のたとえに耳を傾けなければなりません。

イエス様は、いつでも祈るべきであり、失望してはならないことを教えるために、不正な裁判官のたとえを弟子たちに話してくださりました。

不正な裁判官がやもめの訴えを受け入れたのは、このやもめがひっきりなしにやって来て、うるさくしたからです。

私たちはこのやもめのように祈らなければなりません。神様は、信じる者のために、速やかに正しい裁きをしてくださります。アーメン。