題目:わたしはその血を見て、あなたがたの所を通り越そう
本文:出エジプト12:1〜14
日付:2020年4月12日

12:1主はエジプトの国で、モーセとアロンに告げて言われた、
12:2「この月をあなたがたの初めの月とし、これを年の正月としなさい。
12:3あなたがたはイスラエルの全会衆に言いなさい、『この月の十日におのおの、その父の家ごとに小羊を取らなければならない。すなわち、一家族に小羊一頭を取らなければならない。
12:4もし家族が少なくて一頭の小羊を食べきれないときは、家のすぐ隣の人と共に、人数に従って一頭を取り、おのおの食べるところに応じて、小羊を見計らわなければならない。
12:5小羊は傷のないもので、一歳の雄でなければならない。羊またはやぎのうちから、これを取らなければならない。
12:6そしてこの月の十四日まで、これを守って置き、イスラエルの会衆はみな、夕暮にこれをほふり、
12:7その血を取り、小羊を食する家の入口の二つの柱と、かもいにそれを塗らなければならない。
12:8そしてその夜、その肉を火に焼いて食べ、種入れぬパンと苦菜を添えて食べなければならない。
12:9生でも、水で煮ても、食べてはならない。火に焼いて、その頭を足と内臓と共に食べなければならない。
12:10朝までそれを残しておいてはならない。朝まで残るものは火で焼きつくさなければならない。
12:11あなたがたは、こうして、それを食べなければならない。すなわち腰を引きからげ、足にくつをはき、手につえを取って、急いでそれを食べなければならない。これは主の過越である。
12:12その夜わたしはエジプトの国を巡って、エジプトの国におる人と獣との、すべてのういごを打ち、またエジプトのすべての神々に審判を行うであろう。わたしは主である。
12:13その血はあなたがたのおる家々で、あなたがたのために、しるしとなり、わたしはその血を見て、あなたがたの所を過ぎ越すであろう。わたしがエジプトの国を撃つ時、災が臨んで、あなたがたを滅ぼすことはないであろう。
12:14この日はあなたがたに記念となり、あなたがたは主の祭としてこれを守り、代々、永久の定めとしてこれを守らなければならない。

本日、東京あいのひかり教会は復活祭を迎えました。新型コロナウイルスの危機の最中、愛する兄弟姉妹とともに復活祭記念礼拝を捧げることができた恵みに感謝します。

出エジプト記12章には過越の出来事について記録されています。神様はエジプトの地の全ての初子を打ちましたが、イスラエルの民が羊の血を家の門柱と鴨居につけておくと、神様はその血を見てその家を過ぎ越しました。

羊はイエス・キリストの象徴です。イエス・キリストは十字架の上で血を流して死なれました。その血は私たちのための贖いとなり、私たちはその血によって罪から救われた者たちです。

復活により、イエス・キリストは勝利者となりました。イエスの御名を信じる者は救われます。私たちは神様の復活の力を褒め称え、賛美します。アーメン。ハレルヤ!!