題目:わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません
本文:ヨハネの福音書4:3〜14
日付:2018年6月24日(日)

4:3ユダヤを去って、またガリラヤへ行かれた。 

4:4しかし、イエスはサマリヤを通過しなければならなかった。 

4:5そこで、イエスはサマリヤのスカルという町においでになった。この町は、ヤコブがその子ヨセフに与えた土地の近くにあったが、 

4:6そこにヤコブの井戸があった。イエスは旅の疲れを覚えて、そのまま、この井戸のそばにすわっておられた。時は昼の十二時ごろであった。 

4:7ひとりのサマリヤの女が水をくみにきたので、イエスはこの女に、「水を飲ませて下さい」と言われた。 

4:8弟子たちは食物を買いに町に行っていたのである。 

4:9すると、サマリヤの女はイエスに言った、「あなたはユダヤ人でありながら、どうしてサマリヤの女のわたしに、飲ませてくれとおっしゃるのですか」。これは、ユダヤ人はサマリヤ人と交際していなかったからである。 

4:10イエスは答えて言われた、「もしあなたが神の賜物のことを知り、また、『水を飲ませてくれ』と言った者が、だれであるか知っていたならば、あなたの方から願い出て、その人から生ける水をもらったことであろう」。 

4:11女はイエスに言った、「主よ、あなたは、くむ物をお持ちにならず、その上、井戸は深いのです。その生ける水を、どこから手に入れるのですか。 

4:12あなたは、この井戸を下さったわたしたちの父ヤコブよりも、偉いかたなのですか。ヤコブ自身も飲み、その子らも、その家畜も、この井戸から飲んだのですが」。 

4:13イエスは女に答えて言われた、「この水を飲む者はだれでも、またかわくであろう。

4:14しかし、わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるであろう」。

 

今日の本文はイエス様とサマリヤの女の対話です。二人がとても深い対話をしました。イエス様は一つ一つ対話を重ね、サマリヤの女を救いに導かれました。

イエス様はサマリヤの女に水を求めます。しかし、本当に水を求めていたのはサマリヤの女の方でした。女が求めていたのは「生ける水」でした。

井戸の水を飲んでもまた渇きます。しかし、イエス様が与える生ける水を飲む者は、誰でも決して渇くことはありません。

生ける水を求めて、イエス・キリストの呼びかけに耳を傾けてください。そして、イエス様と対話をしてください。その時、皆さんのうちで水は泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。アーメン。