題目:さあ、ほふって食べなさい
本文:使徒の働き10:9〜16
日付:2021年6月6日

6月最初の主日礼拝です。緊急事態宣言が続いていますが、東京あいのひかり教会では、マスクを着用し、感染防止に努めた上で礼拝を行なっています。新しい月の初めの主日礼拝を、愛する兄弟姉妹とともに捧げることができ、感謝します。

使徒の働き10章9節から、使徒ペテロが登場します。ペテロは、昼十二時の定時祈祷のために、屋上に上りました。その時、彼が不思議な幻を見たことについて記録されています。

聖霊の時代は、祈りを通して聖霊様が働かれる時代です。幻は神様の御心の啓示です。私たちは時に夢や幻を見ますが、神様を信じる者にとって夢や幻は神様が見せてくださるものであり、何かのメッセージが込められていることを覚えてください。

ペテロが見た幻は、「コルネリオを受け入れなさい」ということを意味していました。コルネリオは異邦人です。つまり、「異邦人を受け入れなさい」ということを、神様はペテロに暗示しました。

受け入れられない人や受け入れられないことを受け入れることは、決して簡単なことではありません。しかし、自分の考えや思いに従うのではなく、神様の御心に従うのが真のクリスチャンです。

私たちが自己中心的に生きることを神様は願っておられません。神様の御心に従い、神様とともに新しい一ヶ月を歩みましょう。アーメン。