題目:からし種とパン種の例え
本文:マタイ13:31〜33
日付:2021年8月29日
説教者:川谷真平牧師

天の御国は、からし種のようなものです。それを取って、畑に蒔くと、どんな種よりも小さいのですが、成長すると、どの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て、その枝に巣を作るほどの木になります。

からし種はとても小さいです。そのような小さなものから天の御国は始まります。小さなものが地に蒔かれ、時間をかけて成長し、大きな木となります。

イエス様の弟子たちは、皆小さな者たちでした。そのような者たちが成長し、大きな教会を作りました。イエス様のみことばは真実です。

天の御国は、パン種のようなものです。女が、パン種を取って、三サトンの粉の中に入れると、全体がふくらんで来ます。

三サトンの粉はかなりの量です。その大量の粉の中にわずかな量のパン種を入れると、粉全体が大きく膨らみます。

少ないパン種に、粉を大きく膨らませる力があります。イエス・キリストは、その力を信じる者たちに与えてくださりました。みことばの力は限りがありません。

この世界の中で、私たち一人一人は、からし種やパン種のような存在です。しかし、希望を持ちましょう。やがて大きく成長し、やがて大きく膨らみます。アーメン。