題目:あなたがたのことを思わぬ時はなく
本文:ローマ1:8〜10
日付:2020年3月8日

1:8まず第一に、わたしは、あなたがたの信仰が全世界に言い伝えられていることを、イエス・キリストによって、あなたがた一同のために、わたしの神に感謝する。

1:9 1:10わたしは、祈のたびごとに、絶えずあなたがたを覚え、いつかは御旨にかなって道が開かれ、どうにかして、あなたがたの所に行けるようにと願っている。このことについて、わたしのためにあかしをして下さるのは、わたしが霊により、御子の福音を宣べ伝えて仕えている神である。

「何とかして、今度はついに道が開かれて、あなたがたのところに行けるようにと願っています」。ローマの信徒たちに対するパウロの思いが吐露されています。

パウロには「ローマに行きたい」という熱い思いがありました。ローマに行って福音を宣べ伝えたいが、それができない状況下にパウロは今置かれています。

自分の思い通りにならない時、私たちは簡単に諦めたり、ふてくされたりします。しかし、パウロはローマに行くことを決して諦めませんでした。

その思いが、ローマの信徒たちに対する手紙に込められています。使徒パウロに倣い、福音を地の果てまで宣べ伝えましょう。アーメン。